2012/09/25

KILL A POINT にCello a.k.a Massan今年も参戦!!



BONCHI SOUND PHENOMENON




『 KILL A POINT 』




・2012年10月7日(日) 11:00開場 12:00開演
・大分県日田市三隈川公園
・前売り3000.
・チケットぴあ Pコード181-361
・お問い合わせ KILLAWEAR WEEKENDWEAR STEPS 
・0973-24-4590
・出演
・eli /ex Love Tambourines
・ROOT SOUL
・Spinna B-ILL
・nontroppo
・Cello a.k.a Massan
・saara de ソリタチーズ
・藤蔭高等学校吹奏楽部

・公式サイト http://www.bonchisound.com/top.html



スピナビル


Spinna B-ILL

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。2005年の解散後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammerとの活動を経て、2007年には自身のレーベル"UNIQUE CHANNEL"を設立し、待望のフルアルバム"Re:program" をリリース。 R&B、HIP HOP、ソウル、ファンク、レゲエといった幅広いフィルターを通しながらも、日本人としてのアイデンティティを大切にしたルーツミュージックを提示し続けている。 フェスからクラブまで様々なステージでマイクを持ち、ジャンルの壁を飛び越えて変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるSpinna B-ILLのライブは、オーディエンスの期待を裏切らない。 柔らかなファルセットに強烈なシャウト。伸びやかに歌い、リズミカルにフロウする。まさにOne&Onlyなシンガーである。 2009年9月、FILE RECORDSに拠点を移し、約2年ぶりとなるアルバム「STAND ALONE」をリリース。「こだわりのないところがこだわり」と言うB-ILLの現在(いま)を惜しみなく吐き出し、その多様なキャラクターをふんだんに盛り込んだアルバムに仕上がっている。 2009年10月からアルバムリリースツアー全国10カ所を敢行し、大盛況のうちに終了。以降も数々のイベントやフェスを始め、名古屋Blue NoteやMotion Blue YOKOHAMAなど、これまでとカラーの違うライブスペースでのパフォーマンスまで精力的に行っている。
[web site] http://uniquechannel.web.fc2.com/
[myspace] www.myspace.com/spinnabill
[official blog] http://ameblo.jp/spinnab-ill/


ノン・トロッポ

nontroppo

99年夏、福岡にて結成。01年miniアルバム「thanatopia」を手売りで1000枚売る。 04年にはフィッシュマンズ・トリビュートに参加。同年、アルバム「NEW RESORT」(P-VINE)を発表。 06年にはさらに進化した2ndアルバム「ナイト・オブ・トロピカリア」(P-VINE)を発表。 07年、ライブアルバム「酒池肉林 LIVE AT HAWAII」(ヨコチンレーベル)リリース。 これまでSTEREOLAB、レッド・クレイオラ、バッファロードーター、DCPRG、遠藤賢司、等々、 国内外のメジャー/アンダーグラウンド、音楽ジャンルも全てを飛び越え、数々のアーティストと共演。 夏フェスSUN SET LIVEには7年連続出場、韓国の国際ロックフェスにも招聘されたりと、 その開放的な音楽スタイルから、祭り現場を最も盛り上げるライブバンドとして秘かに知られる。 徹底的な現場第一主義をモットーに、快楽を求めて進化を繰り返すロックバンドである。 ニューウェイブ、ロック、レゲエ、ダブ、ジャズ、プログレ、サンバ、アフロ、ファンク、等、 あらゆる音楽的要素を内包したカラフルなサウンドに、無国籍なダンスビートが絡み、 聴く者全てを狂喜の「祭」、もしくはありもしない架空のリゾート地へといざなう ((((大ヤバーーイ!!!))))トロピカル・アヴァン・ダンスミュージック!!



ノン・トロッポ



rootsoul

ベーシスト、プロデューサー、トラックメイカー、エンジニア。
2005年ソロプロジェクトROOTSOULを始動。2007年『Spirit Of Love』12インチEspesialRecordsよりリリース。2009年 1stアルバム『ROOT SOUL』をリリースした。東京のダンスフロアを見つめ続ける男が放つ、その世界標準ソウルサウンドは、Gilles Peterson, Ashley Beedle, Patrick Forge (Da Lata), Jazzanova,などなど世界のトップDJにプレイされ、Crossover, Rare Groove, Hip Hop,House,などあらゆるシーンから高い評価を得ている。沖野修也2ndアルバムDestiny、露崎春女トラックReal Love、COMA-CHI「Endless Rhythm」「真夏のサウダージ」をプロデュース。ベーシストとしてKyotoJazz Massive、吉澤はじめトリオ、DJKawasaki、 Yosuke TominagaのCHAMP7inch、COMA-CHI、近藤房之助&Black Shaft、Keyco、難波弘之トリオTheHits!?、13souls、Massan a.k.a. Celloに参加。またRoyAyers, Dam-Funk, The Brand New HeaviesのN'dea Davenport, Cro-Magnonなどとの共演は大きな話題となった。
近年はDJとしても活躍中。また、パーカッショニスト兼トランぺッターのHiderowと共にファンキーサルサプロジェクトMano Arribaを始動させている。
ROOTSOUL feat. Eli (ex.Love Tambourines)とも言えるスペシャルセッションは
必見!
http://ameblo.jp/rootsoul
Sky High ROOT SOUL feat.cro-magnon シークレット・ライブ映像
Hennessy artistry the global art of mixing Webにて公開中!
http://www.hennessy-artistry.jp/session/2010archive.php


ノン・トロッポ

eli

1991年に、Love Tambourines を結成し、1993年 CRUE-L Records からデビュー。
アルバム「ALIVE」では、当時のインディーズとして異例の10万枚以上のセールスを記録するも、1995年に解散。
1996年、ELLIEでソロデビューし、藤原ヒロシや斎藤圭市とのユニットでの活動を経て、アーティスト名を「eli」に改名。
2006年よりソロでライブ活動を開始し、2007年にはeli名義でのアルバム「rita」をリリース。
中塚武、Small Circle Of Friends、Fencer など、多方面のアーティストと共作しながらも、各地の様々なイベントに出演。
人と音楽を繋ぐ唄のワークショップ「寺子屋」や、独自の選曲とアレンジで披露する「昭和歌謡ショー」を主催。
愛犬&愛猫と共に湘南在住。 


ノン・トロッポ

cello a,k,a massan

青森県三沢市出身。 独特且つ、ジャンルの枠にとらわれない奔放なフロウは"濃い"HIPHOP リスナーから、クラブとはあまり馴染みのない音楽好きまで、多くの人達を魅了し続けている。 2002 年、同じ東北出身[GAGLE]の1st アルバム「3MEN ON WAX」への参加を皮切りに、2003 年に1st アルバム「SING」をリリース 。 その後、AsayakeProduction/WSFF2102/ FULLMEMBER / SI-RUDE の作品参加や、7inch「B-STEP」のリリース、2008年 自主レーベル「DISH UP RECORDS」をスタートし、 盟友RIYOLO の1st ミニアルバム「KAZZNOLOGY」をリリースし、2 曲に参加。 同年末には再びFULLMEMBER と合流し2 作連続でのアルバム参加後、[GAGLE]のHUNGER が主宰する松竹梅レコード限定7inch シリーズによる「SYLPHID」(Prod.MITSU THE BEATS)でも類稀なる才能と底知れぬ可能性を見せつけた。 多くの作品参加による研磨で、更に輝きを増したフロウを携え、 2011 年2 月9 日、待望の1st アルバム「LUCIA」のリリース決定。耳目を集めることは言うまでもない。

ノン・トロッポ

Saara de ソリタチーズ

大分県日田市出身。
2010年夏、イギリスの小さなチャリティーショップで3000円で売られていたギターと出会う。インターネットにてコードを4つ覚えた時点で曲づくりをスタート。
いつかストリートに出ようと企むも勇気がなくて見送る日々であったが震災を機に、義援金を集めるべく路上に飛び出す。
その様子を様々なウェブサイト、新聞、雑誌に掲載される。
代表曲『home』がアメリカのニュース番組『Democracy now!』のエンディングソングとして使用される。
その後、ロンドンを中心にチャリティーライブやイベントに出演。
ドイツ、イタリア、スペインをギター一個かかえまわった際には
トリノのマンガ屋さんにて早くもワンマンライブが開催される。
すべての活動を通し集まった義援金は約50万円にのぼる。
現在は帰国し、福岡を拠点に音楽活動を行っている。
Sunset live'12には一般枠として敗者復活戦からのどんでんがえしで出演を果たす。
”常に旅をしているように生きていたい、常にこどもみたいに笑っていたい。大事な事はきっと両手の指で足りるはず、もしかしたら片手の指かもと、そんな思いを歌とへたくそなギターにのせています。”
”今回はサンセットライブにも共に出演したギンギンのサポートバンド”ソリタチーズ"を率いての帰郷であります!うひ!”

藤蔭高校吹奏楽部

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